無垢材のフローリング 漆喰の壁

  • 2017.07.27 Thursday
  • 17:06

営業藤野です。

 

他社の施工事例などを読んでおりましたところ『無垢材と漆喰の家』が凄く多いことにびっくりしました。

では、無添加住宅のそれと何が違うのか??

 

実際のところ、多くの『無垢材と漆喰の家』は、無添加住宅の定める無添加住宅認定基準を満たしません。

※:無添加住宅の定める無添加住宅認定基準とは・・・

 

まず、無垢材のフローリングから。

一口に無垢材と言っても、色々な木の種類があります。

無添加住宅では、パイン材(松材、インドネシア松やロシア松、ニュージーランド松など)、ナラ、カエデ、アジアンウォールナットなどの無垢材を使い、杉材、ヒノキ材はフローリングに使いません。

杉、ヒノキは、木材の香りが大変強く、少しであればリラックス効果があります。

しかし、フローリングなどに大量に使うと、木材から揮発する揮発性有機化合物(VOC)が身体に悪影響を及ぼす可能性があります。

杉やヒノキ、クスノキといった木材にはαピネン、リモネンといった成分が含まれ、それらの効果によって、虫を寄せ付けない機能があります。

虫を寄せ付けない(例えばシロアリやダニ等の予防)という点では非常に嬉しい限りですが、生活をする空気環境としては、大きな疑問符が付きます。

 

また、施工方法についても問題があります。

多くは下地に構造用合板を使い、下地とフローリング材の接着に化学接着剤を利用しています。

これも無添加住宅的には良くありません。

構造用合板や、化学接着剤から揮発する成分は、ホルムアルデヒドよりも悪質なものです。

(無垢材と漆喰の家なのに、新築時にシンナー臭がする場合は、こういったことが一つの要因と考えられます)

無添加住宅では、接着面は膠(にかわ)、米のりを使い、身体に悪い成分を揮発させないように工夫をしています。

 

 

そして漆喰。

多くの漆喰塗の施工では、塗りやすいように接着剤が混入されていたりします。

ホームセンターなどで売っている漆喰にも接着剤が混入していることが多いようです。

 

無添加漆喰ではもちろん接着剤などは入っていません。

無添加漆喰には海藻であるぎんなん草などが含まれ、安全な成分のみで効率的な塗りをサポートしています。

 

本来綺麗な空気を作りたいという思いで漆喰壁にするわけですが、その漆喰自身がVOCを振り撒いているようでは本末転倒ですよね?

 

無添加漆喰の詳細はこちら

 

 

無垢材の床、漆喰の壁

 

 

一口に言っても、本当に違いは様々です。

『世界で一番自然に近い家』と評された無添加住宅は、半端なことは致しません!

 

先日、久御山展示場、モデルハウス内の総VOC(TVOC)を測定して頂きました。

その結果は・・・・また次回(笑)。

 

展示場内に、その結果を貼り出しております。

自信満々の綺麗な空気、是非体験しに来てくださいませ。

 

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